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2013/06/26

コメント

七誌

「市職員の給与平均6%引き下げ」なら、それ以上に引き下げるべきでしょう。
「自由民主クラブ」などは、了見違いをしています。

福島原発トリチウム濃度上昇続く 採取した海水

福島原発トリチウム濃度上昇続く 採取した海水

2013年6月26日 21時41分

 福島第1原発港湾内で放射性物質のトリチウム濃度が上昇傾向にある問題で、東京電力は26日、新たに採取した海水から、海水中のトリチウムとしてはこれまでで最高値の1リットル当たり1500ベクレルが検出されたと発表した。

 上昇傾向を示しているのは1号機北東側の地点の海水で、今回は24日に採取した。前回21日に採取した海水からは1100ベクレルを検出し、同じ水を再測定した結果も最大1300ベクレルだった。2号機東側の海水は前回の910ベクレルから420ベクレルに下がった。

 東電は上昇傾向について「測定を開始したばかりで判断は難しい。引き続き計測を続けたい」としている。
(共同)

東京新聞:福島原発トリチウム濃度上昇続く 採取した海水:社会(TOKYO Web)
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013062601002127.html

■躍進! 都議選 リポート特集

■躍進! 都議選 リポート特集

2013年06月30日号

激戦の都議選で当選した日本共産党の17人。豊島区、品川区では20代、30代のフレッシュな都議が競り勝ちました。2〜4人区で今回、議席を奪還した候補者の思いや有権者の変化は―。

日曜版「しんぶん赤旗」
http://www.jcp.or.jp/akahata/web_weekly/

「自共対決」示した国会 さあ参院選へ  自民と対決、抜本的対案示す日本共産党の躍進を  議員団総会 志位委員長があいさつ

2013年6月27日(木)
「自共対決」示した国会 さあ参院選へ
自民と対決、抜本的対案示す日本共産党の躍進を
議員団総会 志位委員長があいさつ

「自共対決」示した国会 さあ参院選へ/自民と対決、抜本的対案示す日本共産党の躍進を/議員団総会 志位委員長があいさつ
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-06-27/2013062701_01_1.html

生活保護改悪案は廃案  首相問責を可決

2013年6月27日(木)
生活保護改悪案は廃案
首相問責を可決

しんぶん赤旗
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-06-27/2013062701_02_1.html

安倍政権と対決 政治を動かす  通常国会 日本共産党議員団の150日

2013年6月27日(木)
安倍政権と対決 政治を動かす
通常国会 日本共産党議員団の150日

しんぶん赤旗
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-06-27/2013062701_03_0.html

EUの緊縮転換促す  首脳会議控え仏大統領  “不況脱出へ各国支援こそ”

2013年6月27日(木)
EUの緊縮転換促す
首脳会議控え仏大統領
“不況脱出へ各国支援こそ”

しんぶん赤旗
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-06-27/2013062701_04_1.html

生活保護改悪案  廃案は運動の成果 参加者ら

2013年6月27日(木)
生活保護改悪案
廃案は運動の成果 参加者ら

しんぶん赤旗
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-06-27/2013062701_07_1.html

志位委員長が記者会見  問責可決は当然の結果― 生活保護改悪の廃案は国民の世論とたたかいの成果

2013年6月27日(木)
志位委員長が記者会見
問責可決は当然の結果― 生活保護改悪の廃案は国民の世論とたたかいの成果

しんぶん赤旗
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-06-27/2013062702_01_1.html

“自民と対決、抜本的対案示す党” ――日本共産党の躍進を  国会議員団総会 志位委員長のあいさつ

2013年6月27日(木)
“自民と対決、抜本的対案示す党” ――日本共産党の躍進を
国会議員団総会 志位委員長のあいさつ

しんぶん赤旗
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-06-27/2013062704_01_0.html

大きな議員団になって戻る  井上・紙・山下 改選3氏が決意表明

2013年6月27日(木)
大きな議員団になって戻る
井上・紙・山下 改選3氏が決意表明

しんぶん赤旗
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-06-27/2013062704_02_1.html

米軍レーダーに懸念  井上議員が質問主意書

2013年6月27日(木)
米軍レーダーに懸念
井上議員が質問主意書

しんぶん赤旗
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-06-27/2013062705_01_1.html

アイヌ民族 政府に認定機関を  紙議員が奨学金で質問書

2013年6月27日(木)
アイヌ民族 政府に認定機関を
紙議員が奨学金で質問書

しんぶん赤旗
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-06-27/2013062705_02_1.html

平城宮跡 工事強行図る考え  山下議員に政府が答弁

2013年6月27日(木)
平城宮跡 工事強行図る考え
山下議員に政府が答弁書

しんぶん赤旗
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-06-27/2013062705_03_1.html

旧社保庁 不当な処分撤回を  分限免職 参院委で田村議員

2013年6月27日(木)
旧社保庁 不当な処分撤回を
分限免職 参院委で田村議員

日本共産党の田村智子議員は13日の参院厚生労働委員会で、社会保険庁の解体・民営化を口実に分限免職(解雇)された525人のうち6人の解雇を人事院が取り消す判定を出した問題を取り上げ、不当な分限処分を撤回するよう求めました。

しんぶん赤旗
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-06-27/2013062705_04_1.html

ソニー仙台 自動車痛勤 片道90分!?  労組、県労委にあっせん申請  遠隔地出向 家族を裂く

2013年6月27日(木)
ソニー仙台 自動車痛勤 片道90分!?
労組、県労委にあっせん申請
遠隔地出向 家族を裂く

ソニー労働組合仙台支部(電機連合加盟)は、ソニー仙台テクノロジーセンター(宮城県多賀城市)で働く組合員が7月1日から遠隔地出向するよう強要されている問題で、正常な労使交渉を回復させるため宮城県労働委員会に労働争議あっせん申請を行っています。

 ソニーは、繰り返す個人面談や、仕事を奪う「リストラ部屋」などで退職強要を行ってきました。ソニー労組のたたかいで、仕事を提示された「リストラ部屋」所属者もいました。しかし、家族を引き裂く遠隔地出向を迫るなどリストラを継続しています。

しんぶん赤旗
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-06-27/2013062706_01_1.html

福島第1原発 汚染地下水  海流出「疑い強い」  規制委員

2013年6月27日(木)
福島第1原発 汚染地下水
海流出「疑い強い」
規制委員

しんぶん赤旗
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-06-27/2013062715_02_1.html

電力各社 株主総会  原発撤退 提案次つぎ  会場外ではデモや宣伝

2013年6月27日(木)
電力各社 株主総会
原発撤退 提案次つぎ
会場外ではデモや宣伝

四電 「再稼働危険」

 愛媛県にある伊方原発3号機の再稼働を目指す四国電力。高松市の本社で開かれた株主総会では、高松市の無職男性が「使用済み核燃料の処理もできてないのに賛成なんてできない」と強調。高知県いの町から足を運んだ女性(64)も「事故の検証なく再稼働は危険」と訴えました。

しんぶん赤旗
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-06-27/2013062715_01_1.html

主張  国会閉幕参院選へ  安倍政権と対決する党の出番

2013年6月27日(木)
主張
国会閉幕参院選へ
安倍政権と対決する党の出番

対決し対案示す党を

 総選挙で「第三極」といわれた日本維新の会やみんなの党なども、今国会を通じ、「アベノミクス」に反対せず、憲法問題や歴史問題では安倍政権をけしかける態度をとるなど、自公政権を補完する勢力であることがいよいよ明らかになってきました。

 国民は「アベノミクス」に不安と批判を募らせ、原発からの撤退や憲法を守り生かすことを切望しています。こうした国民の声にこたえるためにも、安倍政権と対決し対案を示す日本共産党が参院選で議席を伸ばすことが重要です。

しんぶん赤旗
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-06-27/2013062701_05_1.html

きょうの潮流 2013年6月27日(木)

「へいわってなにかな」で始まった沖縄・与那国島の小1、安里有生(あさとゆうき)くんの詩の朗読が胸にのこっています。沖縄「慰霊の日」の追悼式で読み上げられた詩は、6歳の澄んだ目に映る平和の尊さをつづりました▼先の大戦で国内唯一の地上戦となり、県民の4人に1人が犠牲になった沖縄。戦後も米軍政下で土地を追われ、生活と命を脅かされました。平和をつよく希求する県民の思いは、米軍基地が集中する現在もかなえられずにいます▼日本から切り離され、米軍が土地を強奪した60年ほど前、「沖縄の太陽」と呼ばれた女子高生がいました。東京から沖縄の現実に心を痛め、苦難に心を寄せ、ひとりで立ち上がった黒田操子さんです▼黒田さんは、米軍に家屋を壊され、畑や山林を焼かれ、暴行されている伊江島の住民に、励ましの手紙を書きつづけました。そして、伊江島からの返書をもとに、破壊と暴力のすさまじい現状を国連や米国の新聞に訴えました▼夜学に通いながら沖縄の子どもたちに本を贈ることにも力を尽くしました。それは多くの協力で実現した「愛の書籍リレー」でした。彼女の献身的な行動と沖縄の人々との心のふれあいは、大西照雄さんが記した『「沖縄の太陽」物語』に詳しい▼著者の大西さんは反基地闘争の先頭に立ってきた人です。今年の「慰霊の日」を前に亡くなりましたが、平和な沖縄を最後まで願っていました。遺志を引き継いだ安里くんの詩はこう結ばれています。「ぼくのできることからがんばるよ」

しんぶん赤旗
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-06-27/2013062701_06_0.html

広がる「即時原発ゼロを」の運動   「子どもと『貧困』」をリポート   新企画「真相 深層」をスタート

広がる「即時原発ゼロを」の運動
「子どもと『貧困』」をリポート
新企画「真相 深層」をスタート

しかし、安倍内閣は、国民多数の「原発なくせ」という声に逆らって、「安全が確認された原発は再稼働する」とのべ、新たな「安全神話」で原発再稼働に乗り出そうとしています。また、みずからのトップセールスで、原発の輸出の先頭にも立っています。こうした背景には、アメリカや財界の意向とともに、電力会社をはじめとした「原発利益共同体」から自民党に巨額の〝原発マネー〟が流れているなど、原発をめぐる政官財の癒着の構図があります。
 こうした癒着の構造にメスを入れるとともに、毎週金曜日の官邸前行動など、「即時原発ゼロ」「再稼働をやめて廃炉に踏み出せ」という声と願いを精力的に報道していきます。

社会5月 - 「しんぶん赤旗」
http://www.jcp.or.jp/akahata/web_daily/cat3/

安定した雇用の拡大、保育所増設、原発ゼロ、TPP参加反対…話題の記事

安定した雇用の拡大、保育所増設、原発ゼロ、TPP参加反対…話題の記事

⑥財界の要求を丸のみに

 規制改革会議が示した提起は、経団連が政府に再三要望してきたものとうり二つです。それは「国民一般、経済界等から寄せられた規制改革要望のうち、その代表的なものを整理し、分野別に列挙した」(第2回規制改革会議)ものです。これをどう扱うのか。同会議の大田弘子議長代理は、会議の進め方について指摘します。
 「規制改革は『何を』やるか以上に、『いかに』進めるかが問題」「すでに議論は尽くされているので、改革工程表づくりから着手する」(第2回同会議)
 経済界が私利私欲のため、思うがままに主張した要望を、無批判にそのまま受け入れ、実施の具体化をすすめるというのです。その内容が、憲法の要請に基づいて社会的弱者の労働者を保護している規制であっても、躊躇(ちゅうちょ)はありません。
 まさに、財界要求丸のみ。〝財界の財界による財界のための規制改革〟であることを公言したようなものです。
 そもそも規制改革会議とは何なのか。とくに労働分野は、公労使3者で構成する労働政策審議会で議論・検討することが、法で義務付けられています。ところが、これでは時間がかかりすぎるとして、首相がトップダウンで指示する手法が、この十数年続けられてきました。
 安倍政権が再開させた経済財政諮問会議、規制改革会議がそれで、新設の産業競争力会議と連携して進めるとしています。
 メンバーも内容も首相がきめます。労働側代表が指名されたことはなく、産業界の代表と財界の立場に近い学者などかたよった構成です。そこでの内容を閣議決定し、結論ありきで審議会に確認させて法案化していく強権的なやり方です。
 このような労働者・国民を犠牲にして、財界に奉仕する「規制改革」を、許すわけにはいきません。日本の労働者・国民は、歴代自民党政府の悪政をつぶしてきた実績があります。今回、狙われる金銭解雇の自由化や事務系労働者の労働時間規制の適用除外(ホワイトカラー・エグゼンプション)も、その一つでした。ひるむことなくたたかいに立ち上がることが求められています。

国民運動4月 - 「しんぶん赤旗」
http://www.jcp.or.jp/akahata/web_daily/cat212/

安倍晋三首相に関して「日本では今、強がりを言う政治家が好まれる傾向にある。偏った発言が中韓両国民に刺激と怒りを与えている」と批判し、このままでは東アジアで日本が孤立すると

日本からは鳩山由紀夫元首相がフォーラムに参加し「領土問題にはそれぞれの国の言い分がある」と言及。「対立の棚上げ」など5原則を提案した台湾の馬英九総統の考えへの支持を表明した。尖閣諸島は日本が清国から盗んだものだとする中国側の主張に「そういう考えも当然あり得る」と改めて理解を示した。

 安倍晋三首相に関して「日本では今、強がりを言う政治家が好まれる傾向にある。偏った発言が中韓両国民に刺激と怒りを与えている」と批判し、このままでは東アジアで日本が孤立するとの懸念を示した。

中国外相「領土争い棚上げし共同開発を」 フォーラムで講演  :日本経済新聞
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDE27006_X20C13A6PP8000/

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