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2013/07/25

コメント

七誌

「平野部で朝から風が吹いて、わりと早くに水滴が乾くような地域(庄内平野な
ど)では、いもち病の心配は少ないのですが、山あいの地方で、風があまり当たらない田んぼでは、葉が乾かず、水滴が朝遅くまで残っています。このような場所は、いもち病の常発地域になりますので、農家の人は病気の発生には特に注意をしています。

 ということで、朝の水滴(水玉)は、稲にとって良いことではありません。」

と書かれていました。
 
 
なぜ早朝になると葉っぱの先に水玉がついているのでしょうか? 何かの資料で、それは稲にとても良いことだと書いてあるのを見たのですが、なぜ水玉がついていることが稲にとって良いことなのでしょうか?
http://agrin.jp/hp/q_and_a/asatuyu.htm

白井浩子

きれいですね。
それに、稲の匂いが届いてきそうです。
夏の田の早朝、地表に濃く漂う稲の香が大好きです。
車などで走ると、その漂いを蹴散らしてしまわないかと、心配したりします。
日本の美しさがあるところですよね。

多国籍企業の持ち株が、どんどん増えている、と。
法律も、それら外国企業やそれに追随の日本企業の欲望に沿うものとなりますね。

その裏で進んでいるのは、本当の美しさも暮らしの文化も台無しにされることですね。
言葉を壊すのは、でたらめな政治家ですね。
何が、「美しい日本」ですか!

ブッシュの時代に、アメリカの教育基本法が変わりましたね。
成立したのが「大人は若者をケアすべき」と。

大学に行きたいと思っている貧しい高校生に、
授業が終わるとすぐに携帯がかかる。
軍からの誘いです。
大学に行きたいだろう、保険料も家族の分も払ってやるぞ、と。
アメリカでも、自ら欲して軍隊に行こうとする若者は少なくて、軍では兵士をかき集めるのに必死でした。
教育新法のために、高校では、軍からの問い合わせに対して、生徒らの家庭状況や携帯番号を知らせなければいけなくなったのですね。
「ケア」なのですから!

日本も、社会体験を自衛隊で行わせる、と。
TPPも、憲法も、増税も福祉削減も、原発も。
闘いを、強く速めなければと、思います。

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