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2013/10/17

コメント

七誌

> 大島町役場の対応からもしっかり学んで行きたいものです。

国や東京には、一分すら責任が無かったのでしょうか?

国から地方に治山治水の責任を移そうとする動きがありますが、災害は境界線を超えて起こります。
また、やらなければならない防災と財政規模との不均衡も起こることになります。
とても不安を覚えます。

対案掲げ政治の根本転換迫る 志位委員長が代表質問 衆院本会議

2013年10月18日(金)
対案掲げ政治の根本転換迫る
志位委員長が代表質問
衆院本会議

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-10-18/2013101801_01_1.html
しんぶん赤旗|日本共産党

福島第1 海への排水溝1400ベクレル 放射性物質が前日の70倍

2013年10月18日(金)
福島第1 海への排水溝1400ベクレル
放射性物質が前日の70倍

しんぶん赤旗|日本共産党
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-10-18/2013101801_03_1.html

TPP自民対策委員長の発言 高知県議会決議 到底受け入れがたい 自民県議 「県民にうそは耐えられない」

2013年10月18日(金)
TPP自民対策委員長の発言
高知県議会決議 到底受け入れがたい
自民県議 「県民にうそは耐えられない」

しんぶん赤旗|日本共産党
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-10-18/2013101805_02_1.html

七誌

気象庁が発令したのなら、テレビやラジオで伝わらなかったのでしょうか。既に停電していたのでしょうか。
倉敷市では、「土砂災害警戒情報」が気象庁から「発令」した場合、どうすることになっているのでしょうか。地区を指定して避難を指示するのでしょうか。どこからどこに避難させるか自明なのでしょうか。
 
 
「気象庁と都が発生八時間前に発令した「土砂災害警戒情報」が、町から住民に伝えられなかった」

「町総務課は取材に対し、町民に伝えなかった理由について「伊豆大島全体に警戒情報を出されても、どの地域を避難させればいいか分からないから」と釈明している。」

東京新聞:大島町 生かせなかった防災計画 警戒情報、住民に伝えず:社会(TOKYO Web)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2013101802000242.html

先生の時間外労働月91時間 自宅でも仕事、過労死レベル 全教実態調査

2013年10月18日(金)
先生の時間外労働月91時間
自宅でも仕事、過労死レベル
全教実態調査

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-10-18/2013101801_04_1.html
しんぶん赤旗|日本共産党

 土砂災害の恐れがあるとして都道府県が警戒区域に指定した地区の住民避難率は、未指定地区より大幅に高いことが国土交通省の調査で分かった。指定地区は平均91%、未指定地区は6

 土砂災害の恐れがあるとして都道府県が警戒区域に指定した地区の住民避難率は、未指定地区より大幅に高いことが国土交通省の調査で分かった。指定地区は平均91%、未指定地区は63%だという。大規模な土砂災害が起きた東京都大島町の危険箇所はいずれも未指定だった。

東京新聞:土砂災害 警戒区域は避難率9割:社会(TOKYO Web)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2013101902000234.html

東京都大島町公式サイト【町長公務日程・報告

●島外(出張等)


●10月 15日(火)
~10月 16日(水) (1)ジオパーク全国大会(島根県隠岐の島) 

東京都大島町公式サイト【町長公務日程・報告】
http://www.town.oshima.tokyo.jp/information/mayor_2.php

“伊豆大島ジオパーク”“観光特派員制度”を核に、島の自然・歴史・食・文化など、その価値・魅力の再発見と町民参加による観光地づくりを進めます。

2)“伊豆大島ジオパーク”“観光特派員制度”を核に、
島の自然・歴史・食・文化など、その価値・魅力の再発見と
町民参加による観光地づくりを進めます。
  (1)首都圏・関東で初の日本認定となった“ジオパーク”のとりくみは、この1月から3月にかけて、一流の講師を含め13回にわたって開かれた「ジオパークガイド養成講座」に数十人の方々が受講するなど、着実に実を結びつつあります。
  今後世界認定をめざすことになりますが、市レベルや広域での地域と違い、単一自治体での挑戦には多くの課題もあります。防災や教育との関わりを重視しながら、この分野でも“見える化”に力点を置き、引き続き推進します。

東京都大島町公式サイト【町長ごあいさつ】
http://www.town.oshima.tokyo.jp/section/mayor.html

☆東京都大島支庁ホームページ☆

工事情報 
  産業課(林道・治山) 
  土木課(道路・河川) 
  港湾課(港・空港) 

☆東京都大島支庁ホームページ☆
http://www.soumu.metro.tokyo.jp/11osima/

☆東京都大島支庁ホームページ☆

工事情報 
  産業課(林道・治山) 
  土木課(道路・河川) 
  港湾課(港・空港) 

☆東京都大島支庁ホームページ☆
http://www.soumu.metro.tokyo.jp/11osima/

七誌

土木学会の調査では、生き埋めにしたのは土砂だったそうです。
伊豆大島の治山治水の状況はどんなものだったのでしょうか。
工事の残土等はどこに廃棄していたのでしょうか。
それとは別に、山中で行われていた、工事等の影響で土砂が流れてきたのかどうか、確認がされているのでしょうか。

倉敷市の児島では、山中に残土が棄(す)てられ、改めるように日本共産党の市議が要求したところ、倉敷市(長)は、法令条規に定めた量に届かないから、何もしないと、仰せになったそうです。
廃棄された残土が崩れたことがあったにもかかわらずです。
他人事ではありません。

七誌

東京都が「土砂災害警戒情報」を出したからといって、土砂が流れ下った地域は、東京都は「警戒区域」に指定していなかったのだから、私が同様の倉敷市についての警報を岡山県から聞いても警戒しないのと同様、伊豆大島の住民は「警戒」しようがなかっただろう。
言い逃れのための「警報」としては役立つかもしれない。

全てが「お寒い」状態にされている。
 
 
「大雨の監視など気象防災全般を常時、担ってきた大島測候所は四年前に廃止された。」

東京新聞:伊豆大島警戒情報 気象庁現地職員知らず 発令前帰宅:社会(TOKYO Web)http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013102090071026.html

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