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« 地方を壊した自公政権 | メイン | 笑みがこぼれる郵便受けです »

2014/10/16

コメント

七誌

「不登校」と「暴力行為」は露顕し易いですから実態に近いとしたら、見えに難い「いじめ」の実数が少なくなっていないのだろうか。そういう疑いを抱いてしまいます。
他の都道府県・市区町村と同じように把握しているのでしょうか。全国平均との数字の違いが大きすぎるように思います。

主張 「地方創生」議論 「反省なき国策」で地域壊すな  破たんずみの政策で  安定した雇用と社会保障こそが人口減少にたいする最大の歯止めです。

2014年10月17日(金)
主張
「地方創生」議論
「反省なき国策」で地域壊すな

破たんずみの政策で

住民主役を応援してこそ

 地域再生・活性化にいま必要なのは、「アベノミクス」をはじめとする安倍政権の悪政から暮らしと地域を守ることです。安定した雇用と社会保障こそが人口減少にたいする最大の歯止めです。

 国主導の大規模合併に抗した「小さくても輝く自治体」が、個性を発揮して元気な地域づくりをしている姿は教訓的です。国は破たんずみの「国策」おしつけをやめ、住民と自治体の創意あふれる活動を応援する立場に転換することこそ必要です。

しんぶん赤旗|日本共産党
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-10-17/2014101701_05_1.html

七詩

民主、松島法相の公選法違反容疑の告発状提出(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20141017-OYT1T50114.html

↑ 愚かな政党だ。こういう問題はあくまで議会内で追及し、また世論を喚起することによって大臣を追い込まなければならない。
司法の場に持ち出せば、検察の政治介入の端緒となる。これほど怖ろしいものはない。
同じ野党でも共産党はこのことがよく分かっているから、民主党のような愚かなパフォーマンスはしない。『赤旗』もバカ騒ぎをしていない。さすがだ。

七誌

↑とは違って、こちらは、常連の七誌です(笑)


国は、「学校で困難を抱える子どもを支援するスクールソーシャルワーカー(SSW)」を減らして(減らさして)しまったのですね。
困りましたね。

倉敷市の報告で触れているのでしょうか?
倉敷市の「スクールソーシャルワーカー(SSW)」も減らされてしまったのでしょうか。


「 田村氏は、学校で困難を抱える子どもを支援するスクールソーシャルワーカー(SSW)について、初年度の2008年は全額国庫負担で1000人近い配置をしたものの、翌年に国庫負担割合が3分の1になり、4割以上配置が減った事例を示し、「同じようなことになってはならない。しっかり取り組んでほしい」と対応を求めました。」

しんぶん赤旗|日本共産党
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-10-17/2014101704_02_1.html

常連の七誌

今のアベ自民党公明党政権で、問題を起こした閣僚を、今までに辞めさせたことがあったのかな。

勝たせてはいけないアベ自民党公明党であった。

常連の七誌

日本経済新聞によると、「小渕優子経済産業相」が「「政治とカネ」の問題で辞任」するかもしれないそうです。
アベ内閣の閣僚にしては潔いのか。それとも刑事事件になりかけているのか。

小渕氏、疑惑の収支報告 観劇会巡り差額5330万円

小渕氏、疑惑の収支報告 観劇会巡り差額5330万円:朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/articles/ASGBJ5HWBGBJUTIL04B.html?ref=reca

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