晩夏光という言葉があります。俳句では夏の季語です。ギラギラ光る夏の光が弱まる晩夏の頃です。
それなら晩秋光とゆう言葉もあっていいだろう、秋の光がさらに弱まるてゆく、今頃の色です。
同じことをイメージする方もあるらしい。同じススキに当たる光を「晩秋光」と題している。
晩夏光も晩秋光も共通していることは、「もの悲しさ」を感じる候であることです。
国会では、派遣法改正審議が始まりました。この改正案で正社員が増えるという安倍内閣の答弁は「大嘘」です。
生涯派遣が増えつづき格差は益々広がり経済は低迷します。
安倍内閣は「大うそつき」です。「正社員が増えるという答弁」は「虚偽答弁」でもあり「詐欺的答弁」でもあります。
ホント、一日が早く経つなぁ。
投稿情報: 七誌 | 2014/11/05 22:43
2014年11月5日(水)
“歯車合った政党の力見た”
スポーツ紙に「赤旗まつり」
「来場者が党関係者ばかりでなく、一般の人たちが増えていることなどを見ても、歯車がかみ合った政党の力を見せつけられた思いだ」と評価しています。
しんぶん赤旗|日本共産党
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-11-05/2014110502_04_1.html
投稿情報: “歯車合った政党の力見た” スポーツ紙に「赤旗まつり」 「来場者が党関係者ばかりでなく、一般の人たちが増えていることなどを見ても、歯車がかみ合った政党の力を見せつけられた思 | 2014/11/06 00:56
2014年11月6日(木)
主張
生活保護連続削減
住まいの貧困に拍車かけるな
劣悪な住環境迫る
国民が力合わせて
多くの生活保護世帯が「腐朽破損」住宅や、建築基準法の不適格住宅に住まわされている実態の打開が必要です。低家賃でも質が保障された公共住宅の増設・提供などを急ぐべきです。それは国民全体の住環境改善につながります。
生活扶助費削減にたいする行政審査請求や取り消しを求める裁判などが大きな広がりをみせています。生活保護削減・社会保障破壊を許さない国民的共同で安倍政権を追い詰めることが重要です。
しんぶん赤旗|日本共産党
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-11-06/2014110601_05_1.html
投稿情報: 主張 生活保護連続削減 住まいの貧困に拍車かけるな 生活保護削減・社会保障破壊を許さない国民的共同で安倍政権を追い詰めることが重要です。 | 2014/11/06 13:29