日本共産党国会議員団総会３２人が決意もあらたに！

今日、12月倉敷市議会が終わりました。最終日は議案に対する採決です。
市議団では、末田正彦議員が討論に立ちました。

中央では、党国会議員団総会が開かれています。衆参合わせて32人の党国会議員が集まっています。
志位委員長は「この躍進で国民に対する責任が一段と重くなった。論戦力・提案力・国民共同を発展させる力を強め、国民の期待に応える大奮闘をしようと呼びかけています。
安倍政権の暴走ストップのカギは国民との共同にあると指摘しています。
安倍政権打倒へ出発です。

Comments

[投稿情報: 七誌]

課題山積で重い任務ですが、日本共産党への支持の強まりを背に、総選挙で掲げた政策を全党一丸となって実現するために奮闘して下さい。

2014年総選挙政策
http://www.jcp.or.jp/web_policy/html/2014-sousenkyo.html

[投稿情報: 「国粋主義的政治家(安倍首相)は解釈改憲を強化し、憲法に書き込まれた平和主義と、不侵略の政策を終わらせようとしていると危ぶまれている」 「同党は、（消費）増税反対と原発再稼働]

2014年12月20日(土)
共産党躍進　各国識者・メディアの見方
鮮明な対決軸■自民に代わる真の選択肢

　同じドイツのウェルト紙（電子版、１４日）は「国粋主義的政治家(安倍首相)は解釈改憲を強化し、憲法に書き込まれた平和主義と、不侵略の政策を終わらせようとしていると危ぶまれている」と指摘。一方で日本共産党が８議席から倍以上に増えたことについて、「同党は、（消費）増税反対と原発再稼働に反対し、沖縄への米軍駐留を批判している」と注目しています。

しんぶん赤旗｜日本共産党
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-12-20/2014122002_03_1.html

[投稿情報: 田儀公夫]

はい、次なるステージへと押し上げていただけるよう対決、対案、共同と全力です。
ご指導、ご支援下さい。