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2014/12/18

コメント

七誌

冬に咲くのですね。

「二酸化炭素や窒素酸化物の吸収率が高い(二酸化炭素はソメイヨシノの約5倍)とされ、地球温暖化対策の材料の一つとして注目されている[1]。」(ヒマラヤザクラ - Wikipedia、http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%9E%E3%83%A9%E3%83%A4%E3%82%B6%E3%82%AF%E3%83%A9#.E6.97.A5.E6.9C.AC.E3.81.A7.E3.81.AE.E3.83.92.E3.83.9E.E3.83.A9.E3.83.A4.E3.82.B6.E3.82.AF.E3.83.A9

と書かれていました。同じ意図で植えられたのでしょうか。

七誌

2014年12月18日(木)
ひとり親世帯 貧困率
働いている方が高い
問われる非正規拡大

 安倍政権は、「雇用が増えた」としていますが、この2年間で非正規雇用は123万人増える一方、正規雇用は22万人も減っています。生活保護については、戦後最大の生活保護基準引き下げを強行し、生活保護法改悪で利用者の締め付けを図ろうとしています。

 さらに2015年度の予算編成では、住宅扶助や冬季加算の削減を狙っています。民主党政権の時に復活した、「母子加算」までも削減対象にあげています。

しんぶん赤旗|日本共産党
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-12-18/2014121804_03_0.html

日本共産党のさらなる躍進の時代を開こう 党国会議員団総会開く 志位委員長と当選議員があいさつ 共同」にあることを明らかにし、「国民との共同で安倍政権を包囲し、打倒に追い込ん

2014年12月19日(金)
日本共産党のさらなる躍進の時代を開こう
党国会議員団総会開く 志位委員長と当選議員があいさつ

 安倍政権の急所をつく大論陣を張るとともに、建設的で説得的な提案を大いにおこない政治を動かしていくことを訴え。安倍政権の暴走ストップの最大のカギが「国民との共同」にあることを明らかにし、「国民との共同で安倍政権を包囲し、打倒に追い込んでいく構えで頑張りましょう」と力強く呼びかけました。「躍進した議員団はその資質と能力をもったベストチームです。新しい国会で『日本共産党国会議員団ここにあり』の大奮闘をしようではありませんか」と力説しました。

しんぶん赤旗|日本共産党
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-12-19/2014121901_01_1.html

高齢者「福祉よ輝け」 昼夜座り込み 3日間100人 老地連と都老協 高橋議員が激励 安倍政権は127兆円の年金積立金について株式運用を拡大しようとしている。大事な年金を危険に

2014年12月19日(金)
高齢者「福祉よ輝け」
昼夜座り込み 3日間100人
老地連と都老協 高橋議員が激励

 日本共産党の高橋ちづ子衆院議員が激励に駆けつけ、「安倍政権は127兆円の年金積立金について株式運用を拡大しようとしている。大事な年金を危険にさらすことはやめ、最低保障年金制度をつくるべきだと主張したい」とあいさつしました。

 3日間の座り込みは通行人の注目を集め、募金箱に千円札を投じる人が何人も。17日には、東京大学の学生2人が座り込みに加わる場面もありました。

しんぶん赤旗|日本共産党
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-12-19/2014121915_01_1.html

「家賃で月収マイナス」 貧困の若者 厳しい住宅事情 NPO調査 公的住宅の増築や若者向けの家賃補助制度を導入するなど、国の住宅政策を見直す必要

2014年12月19日(金)
「家賃で月収マイナス」
貧困の若者 厳しい住宅事情
NPO調査

家賃補助必要

 調査を担当した平山洋介神戸大学大学院教授は「厳しい住宅事情におかれ、若者が人生の道筋をつくるための足がかりを得られない状態にある」とのべ、公的住宅の増築や若者向けの家賃補助制度を導入するなど、国の住宅政策を見直す必要があると話しました。

しんぶん赤旗|日本共産党
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-12-19/2014121914_01_1.html

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