比例代表中国ブロックで議席回復、公約実現に共に頑張ります。

 

改選前より日本共産党は議席倍増させていただきました。
ご支援に応え公約実現めざし、みなさんと力合わせ頑張ります。

Comments

[投稿情報: 共産倍増も、自公圧勝。]

自民単独で３分の２はなかったが、それでも自公合わせて３分の２超。

共産倍増以上の大躍進といえども、自民の１０分の１に及ばず。

さて、いかにして「暴走」を食い止めん。

[投稿情報: 七誌]

極右の次世代が激減しました。
自民党・維新も減りました。

日本共産党が一番の伸びを示しました。
強く大きくなればなるほど求心力を発揮できます。
参院選と今度の選挙で「予選」を勝ち抜いた意義は大きい。
これを足場に更なる前身を目指しましょう！！！

[投稿情報: 七誌]

> 前身

前進

と訂正します。

[投稿情報: 県知事選挙に続いて、国政選挙でも、はっきりと新基地建設ストップの審判がくだったわけですから、これは民主主義の国だったら、その民意をきちんとうけとめて、新基地建設は中止すべ]

2014年12月15日(月)
総選挙開票
志位委員長が会見

　そのなかで１区では、赤嶺政賢さん、共産党の公認ですが、小選挙区で１８年ぶりに議席を得ることができましたが、これも大変うれしいことですが、この議席は一人、わが党だけのものではなくて、まさに「オール沖縄」で一緒にたたかってくださった共同の力のたまものであって、１区の勝利のために、尽力してくださった翁長雄志新知事、那覇市の城間幹子新市長、あるいは経済界の方々、あるいは、新基地建設反対を貫いて自民党を除名されて頑張っている新風会のみなさん、さまざまな方々の協力があって、はじめて勝ち取られた勝利ですので「オール沖縄」の勝利であるということで、大変喜んでいます。

　この「オール沖縄」の結果は、さきほどニュースで安倍首相は、こういう結果が出たにもかかわらず、辺野古の基地は予定どおり進めるんだと言っておりますが、県知事選挙に続いて、国政選挙でも、はっきりと新基地建設ストップの審判がくだったわけですから、これは民主主義の国だったら、その民意をきちんとうけとめて、新基地建設は中止すべきだと、普天間基地は閉鎖撤去すべき対応を強く求めていきたいと思っています。

　これは沖縄の勝利は、非常に沖縄にとっても、日本の政治にとっても非常に大変大きな意味をもつ、画期的な勝利だと考えております。

しんぶん赤旗｜日本共産党
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-12-15/2014121501_02_1.html