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2014/12/13

コメント

総選挙あす投票 “暴走とめて”新しい期待広がる 全比例区で共産党躍進を 「自共対決」構図がいっそう鮮明になるなか、「今度は共産党」

2014年12月13日(土)
総選挙あす投票 “暴走とめて”新しい期待広がる
全比例区で共産党躍進を

 最終盤でメディアが報じる“自民圧勝”予測。「前回自民党に投票したが、安倍さん(首相)の政治がこんなにひどいとは思わなかった」(新潟市の女性)、「安倍内閣のままだと日本はおかしくなる。今回は真剣にやっている共産党に投票する」(青森市の女性)―「自共対決」構図がいっそう鮮明になるなか、「今度は共産党」との新しい期待が広がっています。山下芳生書記局長は和歌山・奈良・大阪で応援、どこでも市民が足を止めて聞き入り、共感の声援と拍手を送りました。

しんぶん赤旗|日本共産党
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-12-13/2014121301_01_1.html

▼日米とも結局、したたり落ちているのは、若い世代の悔し涙なのか。

▼格差是正の鍵は教育だが、例えば米国では公立大学の授業料がここ二十年で一・六倍に上がり、貧困層の進学を妨げているそうだ。日本の国立大学はどうかといえば、平成になってからの二十年で一・五七倍▼日米とも結局、したたり落ちているのは、若い世代の悔し涙なのか。

サッチャーさんや米国のレーガン大統領は一九八〇年代、そういう考えで市場原理主義に沿った規制緩和や富裕層への減税などを進めた。いわゆる「トリクルダウン(したたりおちる)」効果を信じてのことだ▼その結果どうなったか。経済協力開発機構(OECD)は今週の火曜日、「多くの国で過去三十年間で所得格差が最大となった。格差拡大は各国の経済成長を損なっている」との最新の分析を発表した

東京新聞:「金持ちの富を減らせば、貧しい人は、より貧しくなる」。英国…:社説・コラム(TOKYO Web)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/hissen/CK2014121302000130.html?ref=rank

共産倍増も、自公圧勝。

共産倍増は確実、めでたいね。

が、自公圧勝も確実で、自民は単独で3分2かも。

安倍政権の思うまま、か。

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