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2015/01/22

コメント

七誌

もう検察は「略式起訴」の処分が決めています。
「共同」による配信を読むと、肝心の「掘削位置がずれたのに施工計画を見直さず放置した」のは「嫌疑不十分で不起訴処分」だそうです。


「また岡山地検は、掘削位置がずれたのに施工計画を見直さず放置したとして、同法違反容疑で書類送検された1次下請けの弘新建設(愛知県知多市)と当時の現場責任者(47)を嫌疑不十分で不起訴処分とした。この容疑については鹿島と責任者も不起訴にした。処分はいずれも19日付。」

東京新聞:元請けの鹿島と責任者を略式起訴 12年海底事故、下請け不起訴:社会(TOKYO Web)
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2015012001001938.html


「大型掘削機の設置時に進行方向の計測を怠り、計画より左にずれていることに気付いたのに放置。ずれが拡大しても原因を検討せずに作業を続け、機体とセグメントが接触しても危険防止措置を取らなかった。」(山陽新聞)って、役所に届けた計画と違った所(対岸)に到達するつもりだったのでしょうか。
「ずれが拡大」する原因には何が考えられるのでしょうか。
元々、向きが間違っていれば、進めば進むほどどんどん本来のコースを外れます。それ以上に「ずれた」から問題にしているのでしょう。これも腑に落ちません。

七誌

大津波が来たとき、縦坑から海水が噴き出さないのでしょうか。

今後、裁判が終わったら、現場を復旧するのでしょうか。
工事を再開するのでしょうか。

七誌

「機体とセグメントが接触し」た理由がよくわかりません。
間違った方向にそのまま進んでいただけなら接触しないように考えられます。
進路を修正して目的地に着けようとして失敗したなら分かりますが。でもそうだとすると、坑道がくの字になってしまいます。中を通るパイプラインの設置にも影響があるでしょう。
くの字になるにしろ、当初の計画と違った所に着いてしまうにしろ、計画や契約と違うことになるのに、設計変更もしないで施工主の了解も得ずによくもやっていたものだと思います。
あのまま完成したら注文者は文句も言わずに受け取っていたのでしょうか。

橋下徹大阪市長らの総選挙出馬中止との関連など真相はヤブの中ですが、議会や市民に隠れ、「官邸頼み」の「ヤミ取引」で、公党の態度を百八十度変えさせるなど、とんでもないことです

2015年1月23日(金)
主張
「大阪都・住民投票」
中身もやり方もとんでもない

不透明な態度急変

 公明党の態度急変は、官邸から創価学会に働きかけがあり、昨年末に創価学会本部に公明党大阪府本部の幹部が呼ばれ、通知されたといわれます。橋下徹大阪市長らの総選挙出馬中止との関連など真相はヤブの中ですが、議会や市民に隠れ、「官邸頼み」の「ヤミ取引」で、公党の態度を百八十度変えさせるなど、とんでもないことです。

広大な共同でストップを

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2015-01-23/2015012301_05_1.html

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