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2015/02/03

コメント

七誌

同じ個体が訪れてきているのでしょうか。


押しも押されぬを地歩を築いて議会の構成に影響を及ぼしたいものです。

「大阪都」構想批判を「うそ」と非難 橋下市長が“反論”するが… 実は自主財源4分の1に 実は膨大なコスト負担が 実は既にサービスは削減 設置後の5年間で計1071億円の収支不

2015年2月3日(火)
「大阪都」構想批判を「うそ」と非難
橋下市長が“反論”するが…
実は自主財源4分の1に 実は膨大なコスト負担が 実は既にサービスは削減

 同局が発表している特別区の長期財政推計では、設置後の5年間で計1071億円の収支不足が生じ、当面、市が持っていた土地を売り、基金を崩し、新たな借金までしてしのぐという見通しです。推計には住民サービスの削減も、最初から「再編効果」として織り込まれています。

 これで、どうして「まったく今の住民サービスが減ることはない」(同31日)と言い切れるのでしょうか。

 そもそも、橋下市政では、「都」構想を前提とした「市政改革プラン」で、敬老パスの有料化や上下水道料金の福祉減免措置の廃止など、数々のサービス切り捨てが行われてきたのが実態です。

しんぶん赤旗|日本共産党
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2015-02-03/2015020304_01_1.html

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