一ノ口水門から下流を見たものです。おだやかな水面が輝いています。
NHK団塊スタイルの番組に作家の五木寛之氏が出演しています。
五木さんは大戦後、ピョンヤンから引き上げて来たとあります。12歳だったとあります。
司会から、「人生で一番良かった時期は」と聞かれ、しばらく考え「そんな時期はなかった」と答え、あったとすれば「今日まで生きてきたこと」かなと。
五木さんも重い戦後を背負って生きてきたのかなと、感じました。
団塊世代には、五木さんの話は良く理解できる気がします。
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