小田川の土手に咲く待宵草
待宵草(まつよいぐさ)というから日本古来の花かと思うと、江戸時代末期に南米から渡来したのだそうです。今日は、農民組合のみなさん、黒岡勝美倉敷農業委員、赤坂てる子県議と農業、農地法の「改悪」案について学習させていただきました。今週の田儀公夫ニュースは農地法の改悪法案について報告記事にしました。赤旗しんぶん日曜版とセットで配布されます。ご覧下さい。
やまつつじ
田儀 公夫週刊市政ニュースNO35号ができました。内容は市当局の非正規職員の強行首切り、その解雇非正規職員の離職票の離職理由を「事業主・労働者の意志により契約更新せず」と「うそ」の申告、作成したことを取り上げました。離職票作成時には離職者の同意が必要です。市当局はこの手続きも無視をしています。自治体の役割は雇用を守ることです。市当局は2重、3重の過ちを犯しているのです。市長はこの責任を問われることになるでしょう。
カーブミラーを付けての要望が寄せられました。
真っ正面に見えるカーブミラーは右の方面しか見えません。当初、左はよく見えカーブミラーは不要でした。しかし、その後建物が建つなど左から来る車が見えなくなったとあります。市に設置を求めています。
田儀公夫週刊ニュース34号ができました。2月議会報告ニュースの配布が本日終わりました。
明日は井原市議選の応援に入ります。
船穂橋が北に延びる北バイパスの工事状況です。この写真は北から船穂橋方面を望んだ風景です。橋脚部分の鉄筋組み立て途中のものです。船穂橋から船穂町前谷までの第一工区の完成について、昨年岡山県備中局との交渉の中でたずねたところ、明確にはしませんでしたが、3年かかるのではという答弁でした。また、倉敷イオン前から西阿知西原までのこの路線も、その姿が見えてきました。
今日は終日、議会報告ニュースの配布でした。春爛漫、桜の満開の中の配布は実に気持ちが良いものです。さくらばかりでなく多くの草花を見ながら、これがニュース配布の楽しみでもあるのです。多くの方にも会いました。明日も配布でゆくぞ!
今日から2月議会報告ニュースの配布が始まりました。「選挙、大変ご苦労さまでした」「心配しました。頑張って下さい」「仕事がないよ。どうにかしてほしい」「ご苦労さん、子犬がほしい」などなど市議選でのねぎらいの言葉を戴きながら、よろず相談を受けながら進みます。
この写真は酒津方面から高梁川左岸側で平行して流れる二つの用水を撮った写真です。この二つの用水を流れる水は酒津の笠井堰から高梁川左岸堤防の下をくぐり、酒津配水池に貯められ、そこから放流されています。写真の右の用水が突然消えます。これが高梁川西岸用水です。この西岸用水はここでサイホン(管)で高梁川の川底を通って、対岸(船穂地内堅盤谷)つまり高梁川右岸堤防の西の用水に運ばれます。この用水は玉島港までつづき、そのむかし水上交通として栄えた高瀬通しです。 西岸用水(三の口水門)
わびすけ
今日は午前はMD支部と午後からはM支部と活動しました。市議選の中で戴いていた住民要求の調査、また選挙後、初めて会う方、大変喜んでいただきありがたいことでした。こうしたみなさんのご期待に応えるためにも総選挙に向けて頑張りたいものです。
昨日、船穂産業団地の緑地帯にある移植されたばかりの桜の若木、満開でした。どうです。この清潔さ、美しさは感動的です。爽やかな春風に花びらが揺れます。早い春の訪れです。
2月議会報告、田儀 公夫ニュースの原稿できました。
おたふくなんてん
田儀 公夫ニュース32号ができました。明日は議会最終日、討論に私が立ちます。午前中は船穂小学校の卒業式があります。
最近のコメント