松の花
福島第一原発の西、1,7㎞地点でプルトニウム239、240が検出されています。
プルトニウム239の半減期は、24000年できわめて有害です。
和田 武環境学会会長(元立命館大学教授)は、原子力発電は一日運転するたびに広島型原発約3発分の放射性物質を生み出す、それを処理する処分場も決まっていない、この地震国でそんな技術の原発をつくって使うこと自体間違いと指摘しています。しかし、一日の運転で、3発分とは驚きです。
明日、議会運営委員会が開かれます。6月議会の日程と議案が発表されます。
夕方、6時30分から倉敷労働会館で市政懇談が持たれます。ご参加下さい。
最近のコメント