今日は、53回目の国民平和大行進が行われました。5月6日、東京夢の島を出発した平和行進は24日、船穂支所ー玉島支所ー浅口市金光支所の日程でした。
9時から出発集会が行われ、中原船穂支所長の激励をいただき、私、東京からの通し行進者、県内行進者があいさつし、元気に出発しました。大きな元気な声で、街頭から核廃絶、平和をアピールしました。
10時からは、船穂公民館では、第9回環境フォーラム IN ふなお、第10回サマーフェスティバル IN HUNAOのオープニングセレモニーがあり、市環境衛生協議会船穂地区協議会の石井悦子さんの司会ではじまり、会長の中桐敏隆さんのあいさつ、伊東香織市長、私もあいさつをしました。船穂、柳井原小学校、船穂中学校、水島工業高校も参加、三宅船中校長先生、岡野子ども未来部次長も見えておられました。
この行事は、2つの共催で大変な盛況です。子どもたちの演奏、環境ポスター、各団体の模擬店、廃油せっtけん手作り体験、フリーマーケット、高畑誠さんの地球温暖化講演など多彩な取り組みがありました。
船穂町のみなさん、関係者のみなさん環境の取り組みに敬意です。暑い中、ご苦労様でした。
去年の「環境フォーラム IN ふなお」と「サマーフェスティバル IN HUNAO」から、船穂や倉敷市で、環境について、どんな前進・停滞・後退がありましたか。
機会があれば、議会の質疑などで、総括してもらいたいですね。
投稿情報: 名無し | 2011/07/24 23:44
重大な発言ですね。
「15日には第1原発から約50人を除いて「撤退」が始まっていた。菅直人首相は東電の撤退に怒りを募らせ、東電幹部に「決死隊になるんだ」と活を入れた。その後、周辺には「撤退すれば、アメリカが(事故収束のために)占領しに来るぞ」と漏らした。」
検証・大震災:作業員、被ばく上限 首相「500ミリシーベルトにできぬか」 - 毎日jp(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20110725ddm001040055000c.html
投稿情報: 名無し | 2011/07/25 11:57