先日、市内上空を東進した戦闘機は米軍ホーネットと見られています。
大震災での犠牲者、リアス式海岸部(岩手県)と平野部(仙台)の比較が報じられています。
平野部の犠牲者がリアス式海岸部より2倍近いとあります。
その理由は、平野部は高台がなくて逃げ場がなかったことが挙げられています。
私は、大震災のあと、高梁川左岸の方から、「大津波が来た場合、私たちは逃げる所がない」と言われたことを思い出しました。
これらの報道は、これからの災害対策のあり方を示唆しています。
信州大学で福島の子どもの甲状腺の調査が発表されています。心配です。原発は罪深い。
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