フォトアルバム

2024年3 月

          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
Powered by Typepad

アフィリエイト

« JX社に命令処分、 O26終息へ  今日から議会です。 | メイン | みかん、こんなに大きくなっています »

2012/09/06

コメント

名無し

> ③ 農業問題・農水省「都市農業の振興に関する検討会」中間取りまとめへの見解は

前向きな答弁をされるのでしょうか。
「ゴーヤー」以上に評価していただけるでしょうか。


資料:中間取りまとめ(PDF:269KB)
http://www.maff.go.jp/j/nousin/nougyou/kentoukai/dai10/pdf/tosi_kento10_tmatome.pdf

農林水産省/都市農業の振興に関する検討会
http://www.maff.go.jp/j/nousin/kouryu/tosi_nougyo/kento.html

名無し

民主党は、原発再稼動推進の方針に決したようだ。これでけはやるつもりだろう。
掌(てのひら)を返すのは十八番(おはこ)だから原発はいつまでも無くならないだろう。


「そのうえで、再稼働について「原子力規制委員会の安全確認を得たもののみ、再稼働とする」と、容認の立場を明確にしています。」

原発ゼロ 期限あいまい/民主党提言 再稼働を容認
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-09-07/2012090702_03_1.html


こんな原子力「規制」委員会では再稼動推進の露払いの役割しか想像できない。


「新設する原子力規制委員会を国家行政組織法第三条に基づく独立性の高い委員会にしたのは、そんな反省に基づいて原発を推進する電力業界や経済産業省、学会などの影響力を断ち切るためだ。

 ところが政府が示したのは、そんな狙いからまったく外れた人事案だった。委員長候補に原子力委員会委員長代理や日本原子力研究開発機構副理事長などを務めた田中俊一氏、委員候補には日本アイソトープ協会主査の中村佳代子氏、日本原子力研究開発機構原子力基礎工学研究部門副部門長の更田豊志氏らを指名した。」

「本来なら国会事故調が提言したように、独立した第三者委員会が相当数の委員候補を選び、その中から透明で客観的なプロセスを経て委員を選ぶのが望ましい。政府任せではだめだ。

 こうした展開になった背景には国会の怠慢がある。国会は事故調報告を受けていながら、たなざらし同然にした。いまからでも遅くはない。国会が原子力ムラ人事をどう考えるのか。しっかり検証し意志を表明すべきである。」

中日新聞:原子力規制委 首相も「ムラ」の住人か:社説(CHUNICHI Web)
http://www.chunichi.co.jp/article/column/editorial/CK2012090602000078.html

名無し

> 放射線について

岡山県では原発事故シミュレーションをやらないのでしょうか。
やらなければ、対策も立てられないでしょう。


「岐阜県は、県内の少なくとも二十四市町と愛知県の五市町、三重県の一市で、地表に沈着した放射性物質による年間の外部被ばく量が二〇ミリシーベルト超のケースがあると予測。東京電力福島第一原発事故の計画的避難区域に相当する放射線量で、百万人以上が影響を受ける可能性がある。東海三県全体で防災対策の見直しが迫られそうだ。」

東京新聞:岐阜県 敦賀事故シミュレーション:社会(TOKYO Web)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012090902000106.html

この記事へのコメントは終了しました。