新高梁川架橋建設進む

上の絵は、西阿知と船穂を結ぶ高梁川の新架橋とそれに連なる道路を示すものです。
高梁川の中にはすでに橋脚は出来上がっています。平成２７年完成予定になっています。 
下の写真は、船穂側の橋げたが架かる部分です。
この部分が、高梁川と小田川の合流点が付け替えられた場合、小田川の右岸になる ものと思われます。

 

Comments

[投稿情報: 七誌]

「高梁川と小田川の合流点」と「西阿知」側の堤防の異様な近さに不安を覚えます。
それに加えて「橋脚」が流れを遮（さえぎ）りますから、洪水時にどんな状態になるのか。堤防が持ち堪えられるのか。
また「小田川」の流れを塞（せ）き止めた場内にならないのか。
災害が起こった時、自然災害でした、では済みません。
なにしろ、今までにこの辺りで堤防が決壊しなかったのですから。

[投稿情報: 七誌]

> 塞（せ）き止めた場内

塞（せ）き止めた状態

と訂正します。

[投稿情報: 鯉にょうぼ]

叉消えた、簡単に書き込みます。
ずっと以前高梁市や
新見、明智峠新庄村と走り回っていた頃成羽ダムの放流で高梁市の東側の堤防を越えて低地の町が水浸しになったことがあると地元の人から聞いたことがある。
小田川もあんなに穏やかな川でもひとたび狂いだすと激流になるとも伺った。
心配ですね、西阿知あたり上流から・・・大丈夫だろうか？
自然をいらうのは慎重でありたい。

[投稿情報: 七誌]

> 成羽ダムの放流で高梁市の東側の堤防を越えて低地の町が水浸しになったことがあると地元の人から聞いたことがある。

比較的最近、奈良県でも、同じ様な問題が起きました。

問題を起こしたダムは、ともに発電用のダムです。
洪水が予想されていても、貯水量をギリギリまで高めたいがために、ギリギリまで放水しません。
福島原発で、津波を防ぐ方策を採らなかったのと理由は同じです。
金儲け一辺倒だからです。
たぶん、河川管理者（実際には現場の責任者）にとって、悩みの種になっていると思います。
なにしろ、突然の豪雨より一度に大量の水が流れてくるのですから

[投稿情報: 政党助成金 参院選受け試算 自民党は１５０億円]

2013年7月30日(火)
政党助成金　参院選受け試算
自民党は１５０億円

しんぶん赤旗
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-07-30/2013073002_04_1.html

[投稿情報: 核交渉進展 オバマ政権に努力要求 イランの開発問題 米国議員・各国元高官ら]

2013年7月30日(火)
核交渉進展　オバマ政権に努力要求
イランの開発問題　米国議員・各国元高官ら

しんぶん赤旗
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-07-30/2013073007_02_1.html

[投稿情報: 県民選択「平和の議席」 特派員協会 糸数氏が決意語る]

2013年7月30日(火)
県民選択「平和の議席」
特派員協会　糸数氏が決意語る

しんぶん赤旗
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-07-30/2013073002_02_1.html

[投稿情報: 参院選・糸数氏勝利 那覇市議選・共産党全員当選 沖縄県民 二つの選択 民意は新基地ノー]

2013年7月30日(火)
参院選・糸数氏勝利　那覇市議選・共産党全員当選
沖縄県民 二つの選択
民意は新基地ノー

しんぶん赤旗
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-07-30/2013073001_03_1.html

[投稿情報: 当選８議員 勢ぞろい 共産党国会議員団が総会]

2013年7月30日(火)
当選８議員 勢ぞろい
共産党国会議員団が総会

しんぶん赤旗
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-07-30/2013073001_07_1.html

[投稿情報: 「共同」の世論調査では再稼働反対は５８％で、選挙終盤の１０日間で７ポイント増えた。再稼働に前のめりの安倍内閣に国民が不安を募らせたのです。ところが自民党幹部からは選挙後、]

2013年7月30日(火)
国民の期待担って 比例当選議員に聞く
井上哲士さん（５５）
原発・外交 骨太の議論を

自民党と国民とのねじれは選挙後、いっそう強まっています。一番が原発です。「共同」の世論調査では再稼働反対は５８％で、選挙終盤の１０日間で７ポイント増えた。再稼働に前のめりの安倍内閣に国民が不安を募らせたのです。ところが自民党幹部からは選挙後、「福島の不幸で原発をやめるのは、耐えがたい苦痛を将来の日本人に与える」という露骨な本音が出てくる。３・１１の反省のない姿がせきを切ったように出てきています。

　原子力規制委員長が汚染水を海に流す考えを示し、怒りの声が上がっています。こうした新しい事態を国会で追及し、収束宣言の撤回を迫る必要があります。しかも「新基準」は穴だらけ。それなのに再稼働など許されない。

しんぶん赤旗
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-07-30/2013073001_02_1.html

[投稿情報: “ＴＰＰ参加は違憲” 反対する弁護士ネット発足 「主権おびやかす」と撤退求める 弁護士318人賛同]

2013年7月30日(火)
“ＴＰＰ参加は違憲” 反対する弁護士ネット発足
「主権おびやかす」と撤退求める
弁護士318人賛同

しんぶん赤旗
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-07-30/2013073001_04_1.html

[投稿情報: 政権暴走止めるため対案示し力を注ぐ 市田書記局長が会見]

2013年7月30日(火)
政権暴走止めるため対案示し力を注ぐ
市田書記局長が会見

しんぶん赤旗
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-07-30/2013073002_01_1.html

[投稿情報: 社会保障改悪の国民会議案 無理な口実ばかり 若者にも大打撃 ／ 大企業は優遇]

2013年7月30日(火)
社会保障改悪の国民会議案
無理な口実ばかり
若者にも大打撃 ／ 大企業は優遇

しんぶん赤旗
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-07-30/2013073002_03_1.html

[投稿情報: 同日の会議では各分野の具体策を論じる「各論」については骨子が示されただけでしたが、委員からは国民への負担増・給付減を求める意見が相次ぎました。 年金については、支給額�]

2013年7月30日(火)
社会保障国民会議　給付の徹底削減強調
「自助」迫る報告案

同日の会議では各分野の具体策を論じる「各論」については骨子が示されただけでしたが、委員からは国民への負担増・給付減を求める意見が相次ぎました。

　年金については、支給額を毎年減らすマクロ経済スライドの実施について「切迫感を持った記述を求める」（日本総合研究所の西沢和彦氏）、「経済がインフレ・デフレにかかわらず行うべき」（慶応大・駒村康平氏）との意見が出ました。駒村氏は「支給開始年齢の引き上げや加入期間の長期化は有力な選択肢」（意見書）だと強調しました。

しんぶん赤旗
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-07-30/2013073001_01_1.html

[投稿情報: 日本共産党創立９１周年/来月１０日に記念講演会/志位委員長が話します/新参院議員８氏あいさつ]

日本共産党創立９１周年/来月１０日に記念講演会/志位委員長が話します/新参院議員８氏あいさつ
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[投稿情報: 共産党躍進で国会はどう変わる？ - 2013/07/30 19:00開始 - ニコニコ生放送]

共産党躍進で国会はどう変わる？ - 2013/07/30 19:00開始 - ニコニコ生放送
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[投稿情報: 社会保障国民会議 給付の徹底削減強調 「自助」迫る報告案]

2013年7月30日(火)
社会保障国民会議　給付の徹底削減強調
「自助」迫る報告案

しんぶん赤旗
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik13/2013-07-30/2013073001_01_1.html

[投稿情報: 日本共産党紹介]

憲法、アベノミクス、原発、TPP…、自民党・安倍政権の暴走に、きちんと改革提案をしめし、きっぱり対抗できる日本共産党。6月の都議選では議席を大きく伸ばし、躍進しました。

株価は乱高下、金利は上昇…。はやくもアベノミクスの破たんがハッキリしました。「クビ切り自由」「残業代ゼロ」を国民におしつけ、若者を使いすてにする「ブラック企業」を日本中にはびこらせる「成長戦略」。そのうえ、「家計に増税　企業はダブル減税」（「朝日」6月13日付）─アベノミクスでうるおうのは、大企業と大金持ちだけです。

●消費税増税を中止します。

●賃上げと安定した雇用で、国民の所得をふやし、景気をたてなおします。

●大企業の内部留保260 兆円の1％をうごかして、月1万円の賃上げを。

●中小企業支援を本格化し、最低賃金を時給1000 円以上に。
　
日本共産党紹介
ｈｔｔｐ：／／ｗｗｗ．ｊｃｐ．ｏｒ．ｊｐ／ｗｅｂ＿ｊｃｐ／

[投稿情報: 「選択と集中」といって多くの中小企業を振興から排除する政策をあらためます。中小企業全体を視野に入れた振興策で、企業集積の力、町工場の技術力を生かします。 単価たたき、下�]

「選択と集中」といって多くの中小企業を振興から排除する政策をあらためます。中小企業全体を視野に入れた振興策で、企業集積の力、町工場の技術力を生かします。

単価たたき、下請けいじめの根絶
大企業と中小企業の公正な取引ルールを確立

時給1000円以上の全国一律の最低賃金制を実現するため
中小企業への支援策を抜本的に拡充

公共事業での賃金、労働条件の基準を定める
「公契約法・条例」を制定

日本共産党の改革提言 - 特集
ｈｔｔｐ：／／ｗｗｗ．ｊｃｐ．ｏｒ．ｊｐ／ｗｅｂ＿ｔｏｋｕｓｙｕ／２０１３／０６／ｄｉｇｅｓｔ．ｈｔｍｌ＃ｔｙｕｓｙｏ