センダンの実
今日は一日、県知事選の候補者カーといっしょに倉敷一円駆けめぐりました。
帰ってニュースを聞くと、石原慎太郎都知事80才の老人が都知事を辞めて新党をつくるとあります。
立ちあがれの党は過ぎ去りし過去の亡霊のようなもの。老兵の悪あがき。老兵は去るのみ、それが彼にはふさわしい。
憲法改正で糾合するのか、維新の会などと超右翼、超タカ派政党が連携か。石原君はわがままで我慢ができず、すぐふてるから衆議員を辞めた時のようにすぐ失敗するでしょう。
もし、彼が活躍するような状況になれば日本は戦争に巻き込まれる危うさを感じます。
そう言う状況にしてはなりません。
国民の大きな反撃に遭遇するでしょう。憲法を守る私たちの出番です。
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